Workfileのロケーションショートカット

ユーザーは特許レコードをWorkfileのフォルダに保存することができますが、保存以外にも、他のユーザーとファイルを共有して読み込み、ランク付け、コメント付け、カテゴリ分け、他のファイルを添付することが可能です。

既に特定のドキュメントが既にWorkfile内に保存されているかどうかの確認はできるようになっていますが、この度新しくWorkfileのアイコンに該当ファイルへのリンクをつけました。

Workfileのアイコンをクリックすると、ポップアップウィンドウが開き、どのフォルダに現在該当ファイルが保存されているかが表示されます。

個々のWorkfileフォルダ内のファイルをクリックすることでそれぞれのレコードを見ることができます。「Display all」ボタンをクリックすると全てのワークファイルが一覧となって表示されます。

表示をカスタムすることで、レコードが個々のWorkfileフォルダ内でどのようにランク付けされているかを確認したり、メモ、ユーザーフィールド、添付ファイルを見たりすることができます。

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