Orbit Asset
新しいプロセスとユーザーインターフェースでポートフォリオの自動アップデートをカスタマイズ
Orbit Assetには自動アップデート機能があり、特許と商標のポートフォリオを最新の状態に保つことができます。
たとえば特許を取得すると、「出願中」から「取得済み」へとステータスを変更し、特許番号と取得日を追加するよう提案するメッセージが自動で表示されます。このプロセスはミスを回避し、手作業による入力とアップデートを最低限に抑えるために役立ちます。
特定のフィールドのみの自動アップデートが可能になり、また、ユーザーインターフェースをリニューアルしたことで、使い勝手が向上しました。
自動アップデート
具体的にどのフィールドのアップデートを提案すべきかについては、お客様の管理者が定義できます。選択肢は3つあります。
- 手作業でアップデート(システムによるアップデートの提案はなし)
- アップデートを提案(システムがアップデートの提案を送信し、ユーザーに確認を要求)
- 自動アップデート(ユーザーの介在なしに自動的に提案を認可)

新しいユーザーインターフェース
新しいインターフェースでは、ワンクリックで提案されたアップデートの概要と、確認のオプションを表示でき、その族のすべての提案を見ることができます。



